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セント・オブ・ウーマン 夢の香り [映画]

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「セント・オブ・ウーマン」。ツイッターでフォローしあってる映画好きの方からお薦めの号泣映画を紹介され、先日BSプレミアムで放送があったので録画してじっくりと鑑賞しました。やや尺が長いけれど、邪魔にならないのんびりと時間を楽しめる流れでした。マーチン・ブレスト監督は「ジョー・ブラックをよろしく」でも3時間ものラブストーリーをゆったりと堅実に最後の感動の場面まで引っ張ってくれました。
 通常映画は主人公が何らかの壁を乗り越え成長してゆく姿を伝えたりして、人間成長や人生とは何かなどというようなテーマがあったりします。青年や少年ならば大人になる為の「通過儀礼」、老人ならば過去の過ちからの「再生」だったり。
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 まさにこの映画は前述のとおり映画の普遍的テーマを謳いあげてくれる傑作でした。多分皆さんはアル・パチーノ演じる盲目の退役大佐フランクがチャーリー(クリス・オドネル)を退学から救済する為に講堂の壇上で演説する場面に号泣するのかも知れませんが、私はそれ以上にラストシーンで家に帰った大佐が孫たちと和やかに接する場面にじわっと涙があふれてきて仕方ありませんでした。もう顔がにゃーっという感じで幸せな気分になれました。最初は孫からも煙たがられ、嫌がられていた大佐がチャーリーと過ごした数日間でのできごとの後見事に「再生」し新たな生き方を見つけたのです。
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 大佐は女性の香水を当てるのが特技で、男性を優しくいたわってくれる最高の女性を捜し求めてるといっても過言ではありません。ドラマの中でもタンゴを踊る若い女性の香りを言い当てて見せます(ほんとかな?)ラストでチャーリーを救った後、学校の教員の独身女性が大佐の元へやってきて演説に感激したと訴えてきます。そこでも大佐は香りを言い当てます。(これはほんとです)大佐とこの女性が今後付き合っていくのだろうと期待させる良い場面です。見事な脚本、見事な演技。アル・パチーノがアカデミー賞を獲得したのもうなづけます。
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前回のブログでも紹介しましたが、我が家では2台のデッキが稼動中です。映画のライブラリ用に使いにくいけれど東芝のブルーレコーダー1TBとソニー機2台でWOWOWやらムービープラスで映画を録画して気に入ったものはHDDに保存用として残してあります。その中でこれはどうしてもパッケージソフトで置いときたいものは、ブルーレイを購入。東芝機が外付けHDDもいっぱいになったらソニーの(これは使い勝手が素晴らしい!)の1TB機を買う予定です。
 
号泣させてくれることも映画好きの理由のひとつであることは確かです。
私の選ぶ号泣映画はいずれまた。


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